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成功するには「わかっちゃいるけどヤメラレナイ」に勝たねばなりません!

 (以下2回を終わっての「塾」紹介原稿です)
日本一、インキュベーションオフィス経営に熱心な女性社長とそこに入居している経営者二人(1人は私)が組んで、神戸元町でユニークな塾(「わかった・やった・やりきった塾」(略称「わやや塾」))を10月5日立ち上げました。
8週間、毎週水曜日午前中、自由参加(要事前申し込み)、2種類のプログラムを4週間ずつ2回実施。詳しくはhttp://www.workflow-jp.com をどうぞ。

経営のワークフローである「学ぶ」「実践する」「結果を出す」、と私が6年間に亘る某社の会社再建に従事していた時から、其々大きな違いと意識して使っていた「わかった・やった・やりきった」は同じものなので「わかった・やった・やりきった塾」と命名しました。

この塾の特徴は「わやや塾」で学び、実践し、結果を出し、そして成功するには、もうひとつの「わやや」に勝たねばならないとしているところにあります。

それでは二つの「わやや」に触れてみます。
【良いわやや】
・「わかった」・「やった」・「やりきった」
言葉の通りまずわかることが基本中の基本、それも部分でなく「全体をわかる」ことが大切です。そして「わかった」だけで「やった」気になってはダメです。複雑に絡んだ課題ほど「わかった」ときに陥りやすいのが「やった」気になってしまうという罠です。

自社の経営資源をしっかり掴んだ上で課題とその戦略を立てることは、この「わかった」から生まれる重要なアウトプットです。そしてそれが自社のビジネスモデルになります。

「わかった」あとは、実践(やった)しなければなりません。必死に実践(やった)して結果を出すことに向かわなければなりません。
経営は、想定外のことが出ても「結果」(やりきった)を出さねばなりません。そうです、この結果(やりきった)とは経営目標を達成することそのものなのです。

【悪いわやや】
それは”わかっちゃいるけどやめられないや”です。
1960年代、世のサラリーマンから絶大な支持を受けた、元都知事、青島幸男さんの名曲の一節、”わかっちゃいるけどやめられねえ”プラス”や”です。(おしまいの「や」は語句を強める意味の助詞”や”を私が勝手につけたものです。

歌詞の一部を紹介してみます。
チョイト一杯のつもりで飲んで、いつの間にやらハシゴ酒、気がつきゃホームのベンチでゴロ寝、これじゃ身体(からだ)にいいわきゃないよ、分かっちゃいるけどやめられねえ。

どうでしょう、この種のどこか安易な妥協、身に覚えはありませんか?

「わやや塾」では、私の会社再建の経験及びその後、今日まで多くの社長・専門家から直接学んだことを皆さまに全て披露し、アドバイザーとして来て頂く経営者からは多くの失敗・少しの成功談、参加者の方には忌憚のない意見と2,000円、を出していただく。
そんな双方向でのコミニュケーションの中から、お互い昨日までとは違った新しい自分を作り出して行く、そんな塾にして行きたいもんだと思ってます。

神戸に続き、大阪(産業創造館)、東京(八重洲地下会議室)と開催していく予定ですので時間の許す方は是非参加してみてください。
2011.10.16 稲次信男

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