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財務省リポート「わが国の財政を家計にたとえたら」から見える恐ろしいこと

財務省(HP)日本の財政より:2011.12.09に以下の通り記載されています。
●H19年度
世帯月収 40万円、
ローン元利払い15万円、
家計費 33万円、
田舎への仕送り 10万円、
不足分=借金 18万円、
ローン残高 4,600万円
●H20年度〜H21年度 省略(いずれの年度も不足分=借金とローン残高は増加しています)。
●H22年度 
世帯収入 40万円、
ローン元利払い17万円、
家計費 45万円、
田舎への仕送り 15万円、
不足額=借金 37万円、
ローン残高 6,370万円

要は収入は増加していないのに経費は増えて借金は激増しているということを表しています。
このことは「国」ではありえても「個人の世帯」ではありえないことです。

ほとんどの家庭では赤字が18万円も出た段階で対策を打ちます。
パートで働きに出る、子供にはアルバイトをさせる、普通車は軽に変える、小遣いを減らす、塾を止める、などなど必死に対策して借金をなくす努力をします。
なぜならこれ以上借金したくても不可能だからです。
金持ちの親戚が、ある時払いの催促なしでお金を回してくれる、以外に方法はありません。

◎財務省の感覚は個人の生活のことは理解できていないと言わざるを得ません。
◎それでは、なにをもくろんでこの数字を公にしてるんでしょうか?

続きは次回に。

2011.12.19 稲次信男

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